自分で考えたタックル考察
- ベイトタックルでスロージギング用の2番のロッド→ジグ200gMAX
- ベイトタックルでジギング用の3番か2番のロッド→ジグ180g MAX→冬の青物祭り用(12月〜2月)
- ゆったり誘って喰わすには2番のベイトロッド
- スピニングリール6000番ダイワなら4000番のリールで2番のライトジギングロッド→ジグ150g MAX(ワラサ、サワラ早巻き用)
- タイラバタックル PEは0.8号
- 夏のスーパーライトジギングタックルや冬のハマチシーズン→ジグ45g MAXでリールシマノなら4000番のリールでPEライン0.6や0.8でリーダー3号
- タチウオタックル ライトジギングロッドでPE1号 ジグ200g
- 梅雨から盆までのタコ釣り ジギングロッドにPE2号にベイトリール
魚種によってPEの号数とタックルの用意がかわるので年間通しでいくなら最低3本以上になる
ジギングロッドは、どの番手も結局欲しくなるので海の状況を考えると多いほど選択肢がある
自分のスタイルでタックルセッティング決めてください、誘い方はひとそれぞれだし海の状況で毎日かわります
ワンピッチがいい日、スロージギングがいい日など伊勢湾の攻略は簡単ではない
活性のよくないときはスロージギングロッド
その時釣れてる魚によって船に持ち込むのを決めるのがよさそうです
スピニングでも狙う人も多いのでベイトと二つあると有利にはなる
ロッドは、僕は4本ぐらい持ち込みます、5本持ち込みの人もいるよ
基本的には前日の出席確認電話で船長に釣れてる魚聞いてタックルを決める
ジグも様々な状況に対応する為色々あると楽しめる
出番が多いのはスロージグ180g から200g
あとはTGベイト150gやZ4の150g、180g
タイラバはタングステンでチャートカラーや赤、オレンジ 90gから120g
夏のスーパーライトジグ TGベイト45g.60g.XS80g.等
冬のハマチシーズン
45gや60gの鉛がいい(シラスベイト食ってる)
冬の中電風車前のシャローポイント
水深13mとかなので、130gや150 gのジグが必要なときもある、状況みて用意してください
タコ釣りはタコエギやパタパタ3.5号を用意
タチウオは200gで色はなんでも深場はピンクか紫
リーダーは3号、4号、6号、8号、12号を状況にあわせて用意
リーダーは、5m (さんひろ半)
サワラやタチウオには先糸を50センチつける
水深によってジグの重さを変える、潮がきいてるかどうかでもジグの形、重さをかえる
ワンピッチのシャクリがやりやすい重さを潮の抵抗で掴む事、釣れた時の感覚を覚えておく
PEの選択
- PE2号→青物やサワラ
- PE1号→シーバス、マダイ、サワラ
- PE0.8号→マダイ、コチ、ヒラメ、サバフグ等
- PE0.8号(スピニング)→シオ、ツバス、ハマチ等
PEラインは基本青物が2号だが二枚潮は1.5号
伊勢湾リール選択シマノ編
- オシアコンクエスト300HG→青物
- オシアコンクエスト200HG→タチウオ
- オシアコンクエスト200PG→タイラバ、スーパーライト
- オシアジガー1500hg →ブリ
- ツインパワーSW6000→青物
スーパーライトのリールは、200mぐらい巻ければなんでもいいとおもいます
僕はシマノ信者でもなくダイワも持っていますが、最初ジギングロッドをシマノ買ったのでなんとなくリール全部シマノになりました
ダイワのソルティガもカッコよくていいとおもいます
12月から2月までの青物メインシーズン
この時期は、PE2号でリーダー8号以上使ってください、混雑するので走らせると他の人に迷惑かけてしまいます
年間通してとなると、冬の青物シーズン以外はジギングロッドの1番か2番で対応できます
状況にあわせて、アタリがなければラインを細くしたりロッドをライトにしたり、それでダメならスーパーライトにしたりしてください。
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