本日はジギング船RUSHさんにお願いしまして
朝一に、デカそうなタイをなんとバラしまして塩焼きサイズのタイを2枚釣ってからの
61センチのマダイが釣れました!
ドラグをかなりだされまして、ドラグ締めた方がいい誘惑にかられながらも、船長にドラグ調整は絶対いじるなとアドバイスを受けて、獲れました
体高が、ぶっとくて迫力があってかっこいいです
コイツはオシアコンクエスト200PGのデビュー戦にきてくれました、タイラバのフックも自分で結んだやつで、最高です
鉛はタングステン80g
ネクタイセッティング
RUSHの船長の言った事を忠実にやったら釣れました、かなりみんなにアドバイスをしてくれてまして、タングステンがいいとか8回巻いてゆっくりまくとか、なんで他の人は、言われたとおりやらないんだろうね
鉛のヘッドも使いましたが、釣れたのは全部タングステンでした
ネクタイは黒赤の中井チューン
ヒットは着底後6回と7回の間でヒットしてます
現在はタイはエビを食べてるので、タングステンの小さめがよいです
船長とコミュニケーションしっかりとれば釣れますよ
最後5分にワニゴチ釣れて終了しました
ワニゴチ釣るときは、派手めなカラーにすると釣れます
今日タチウオやりましたが、恐ろしく無反応で1匹でした
マダイは帰ったら1センチ縮みまして60センチですが船の上では61センチありましたので自己記録とします
ちなみに僕は釣り運をあげる為にしてる事
青物狙い→青いパンツを履きます
マダイ狙い→赤いパンツを履きます
タイラバ道
- まずはタングステン
- 巻きはおもってるよりゆっくり
- ドラグ調整は緩めでラインだされてもいい
- ラインが横に流れてるときのが釣れる(ドテラ流し)
- フックはできれば新品を使う
- フックは小さめでもok
- ヒット後はロッドをあまりあげない、竿の反動でバレやすくなる
- 8回もしくは10回巻いて落とす
- 色は赤系
- タイが何のベイトを食べてるかで、ネクタイの色やストレートやカーリー等を考える
- フックは3本針オススメ
- RUSH船長のオススメ→がまかつタングステン
- フックが絡まってないかはこまめにチェック
- アタリにあわせるかあわせないかは模索中
- 周りと少し違うことすると大きいのが釣れる
- タイは小さな群れの中に大きいタイも混ざるので諦めない事
- ヘッドの重さでラインの角度をかえる斜め45°ぐらいがやりやすい
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