キハダ釣ってませんが、わかった事
キャスティングロッドは硬いと飛ばすのが難しいのと重いと疲れる。
柔らかいと反発をうまく使ってなげやすいが、キハダのリフトのときに苦労する。
カツオは、リーダー100ポンドでも普通に喰ってくる。トップルアーの強み。
遠くに飛ばせる方が警戒されにくいし、アタリが多いが遠くにとばせなくてもナブラに向かって投げれればヒットはある。
乗り合いでは、ペンジュラムキャストは危険かも。真っ直ぐ投げれればペンジュラムがよい。回転させたらダメ。
ボートの揺れが激しいので、足ぶつかったりすべったり下半身がめちゃ痛くなる。
投げるときは、後ろは確実にみるのと声をかけるのはマナーです。
状況によってアンダーで投げる技術あると便利
フックはトラストの船長はシングルよりトリプルフックを勧めてた。もしシングルにするならトリプルの重さにあわせる事。
僕がやった感じ、サングラスつけるとナブラやベイトがみにくくてダメだった。安全面的には、つけた方がいい。
ロッドなんですが、リップルフィッシャービッグツナが1番使いやすかった。柔らかさもあり、カツオヒットしてもとれる。
プラグはウッドに拘らなくても釣れる。コレクションしたいならいいかな。
別注ヒラマサも使ったがMARIAラピードのが、使いやすい。アレコレやるより使いやすいプラグを何回も投げた方がよい。
ピンクカラー
ピンクカラーは鳥が追わない色みたいで、飛んでる鳥がルアーをよけてるのが見れました。視認性がよいので僕みたいな初心者にはピッタリみたいです。
とにかく、キハダキャスティングはハードな釣りです。最後まで戦う体力がいります。
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